発達の方向性

ウェルナー(Welner, H.):生物学的な発生の過程を基にして、発達の方向性をいくつか提案した。

  1. 「未分化から分化へ」:相貌的知覚(お日様が笑っている、お茶碗くたびれた など)
    幼児期の知覚の特徴として、対象物へ自分の感情や印象を介入させて、情意的、表情的なものとして捉える傾向がある。
  2. 「混沌から分節へ」:団塊行動からより分化した行動へ
  3. 「固執から可塑へ」:1つのことへの注意の固執から、状況に合わせた柔軟さへ。
  4. 「不安定から安定へ」:環境が変化しても、それに対応できる。

○身体的な発達の方向
「頭部から尾部へ」:胎児は頭部から脚部へと形成される。
「中心部から周辺部へ」:肩→腕→手首→指の順にコントロールができるようになる。

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