大阪府・大阪市・堺市の教員採用試験の出題傾向

生徒指導,人権,特別支援が頻出

教職教養

全国的に頻出の法規から出題

教育法規は,2013年度は地方公務員法,2012年度は教育基本法と学校教育法から出題された。

必出の生徒指導

「生徒指導提要」からの出題は2年連続となっている。

人権教育,特別支援教育も必出

生徒指導同様に,人権,特別支援に関する問題も毎年出題されている。2013年度は,人権についての法令などの正誤を問う問題や発達障害についての問題だった。

一般教養

主要5教科,芸術,保健から出題

出題分野は,毎年ほぼこのかたちとなっている。理科は物理・化学・生物・地学,社会は日本史・地理・公民から出題された。

2012年度の出題傾向はこちら

教職教養・一般教養ともにまんべんなく出題

教職教養

教職・一般教養と合わせて昨年度から10問減少し,計30問となった。教職教養は,昨年度からさらに1題減少して7問となった。問題数は少ないが,広範囲から出題されている。

教育法規は1問で教育基本法と学校教育法の空欄補充による複合問題と人権に関する問題,生徒指導は「生徒指導提要」の内容,学習指導要領は中学校学習指導要領「総則」の空欄補充問題,教育時事は特別支援教育と人権教育から,教育史は西洋教育史の著書と人物について,教育心理はマズローの欲求段階説からであった。

毎年出題されていた文部科学白書からの問題は,今年度は出題されなかった。

一般教養

5教科を中心にバランスよく出題されている。毎年出題されている大阪府に関する問題は,2012年度は大阪の地理に関するものであった。大阪に関する歴史と地理,経済などをおさえておくこと。

国語は,現代文,古文,慣用句,漢字,ことわざに関するものであった。英語は会話文,文の並び換え,英文解釈,英文の空欄補充問題であった。音楽は文科省指定の歌唱共通教材の楽譜について,美術は絵画作品の作品と作者の組み合わせ問題であり,人文科学分野はほぼ毎年同じような出題形式となっている。社会科学,自然科学分野は例年通り全分野から満遍なく出題された。日本史は土地制度の歴史,世界史はヨーロッパで活躍した人物,時事は「BRICs」について,保健体育は感染症について問われた。数学は面積,場合の数,座標,関数,理科は物理,化学,生物,地学から1問ずつ出題された。

論作文

昨年と同様に「『大阪の教育力』向上プラン」に記載されていることをテーマに,実践を書かせる課題であった。志望自治体が独自に作成している資料には必ず目を通しておきたい。

とっておき受験者情報

  • 集団面接の模擬自己紹介は,長すぎると途中で止められる。
  • 集団面接は和やかな雰囲気だった。
  • 模擬授業は面接官がいっさい反応を示してくれないので,やりづらかった。
  • 聞かれていることに対して,簡潔に答えることが大事だと感じた。

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