滋賀県の教員採用試験の出題傾向

総問題数が50問から30問に

教職教養

ローカル問題は必出

滋賀県の教育施策についての出題は必出となっている。県のホームページをチェックし,対策を万全のものとしておきたい。

頻出の分野をおさえよう

人権教育,教育基本法,地方公務員法からは5年連続で出題されている。

一般教養

主要5教科から3問ずつ出題

2012年度試験(2011年実施)まで,各教科5問ずつの出題だったが,今年から各3問となった。

記述式問題はなし

すべて選択式問題で出題される。とくに組み合わせを選ばせる問題には注意したい。

2012年度の出題傾向はこちら

滋賀県の教育施策は必ずおさえておきたい

教職教養

組み合わせ形式の5肢択一問題が中心になる。例年,教育法規,教育時事,教育心理が各5,6問出題され全体の約60%を占める。

教育法規は空欄補充,法規の内容の正誤,法的な措置例,該当条文など,様々な形式で出題される上,改正された条文や「滋賀県子ども条例」などの滋賀県独自の法令からも出題されており,単純な一部の条文の記憶だけでは対応できない。条文の内容と関連性についても十分に学習しておく必要がある。

教育時事は,中央教育審議会の「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(答申)」「児童生徒の学習評価の在り方について(報告)」から出題された。

教育原理は特別支援教育や学習方法,情報教育から,学習指導要領は変遷についてであった。教育心理は,人格,発達,心理療法などから関連人物や空欄補充問題で出題され,かなり深い内容まで問われている。

教育史は近世の日本教育史からであった。毎年出題される滋賀県に関する問題は「平成23年度 学校教育の指針」から2問出題された。「学校教育の指針」は毎年改訂されており,3年連続で出題されているので,必ず学習しておくこと。

全般的に広範囲から出題されており,組み合わせ形式の出題が多いことを考えると,効率のよい学習がカギとなる。

一般教養

5教科型で5肢択一式。

国語は漢字,空欄補充問題を含む長文読解問題,社会は世界史・日本史・地理・国際時事などが出題された。数学は二次方程式・場合の数・文章題・図形・関数の問題,理科は物理・化学・生物・地学の各分野から出題された。英語は長文読解と対話文の問題が出題された。

出題形式は,例年と同じ傾向だった。過去問でしっかりと分析して対策を立てておきたい。

論作文

滋賀県の教育方針を踏まえ,論述させる課題が続いている。県の教育施策は必ずおさえておくこと。

とっておき受験者情報

  • 集団討論では特に司会は決めず,結論を出す必要も無かった。
  • 模擬授業はテーマが決められてから7 分程度で構想を練らなければいけないので注意する。
  • 個人面接では,志望理由,自身の経歴,自分が教師に向いていると思う点,赴任先はどこでも問題は無いかなど,一般的な質問が多かった。

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