静岡県・静岡市・浜松市の教員採用試験の出題傾向

教職教養は全領域から,一般教養は時事的な一般常識問題が出題される

教職教養

まんべんなく出題される

2013年度は教育法規からの出題が多かったが,教職教養は全領域からまんべんなく出題されている。

学習指導要領は校種別

校種によって,学習指導要領の問題が異なる。

一般教養

時事的な一般常識問題は必出

時事的な一般常識問題は毎年出題されており,特にスポーツの大会(五輪など)の開催地を問う出題は頻出となっている。基本的に新聞の購読などでニュースをチェックし,一般常識の参考書で対応できるだろう。

2012年度の出題傾向はこちら

教育法規・学習指導要領は必出

教職教養

[小・中・小中・特・養][高]で問題は分かれるが,異なるのは学習指導要領と教育史の問題のみで,その他はすべて共通の問題を使用している。問題は,教育原理・教育法規・学習指導要領・教育心理・教育時事・生徒指導・教育史で構成されており,出題傾向はほぼ昨年通りだった。中でも教育基本法は6年連続の出題であるが,教育法規の問題のみ記述式であるので,注意しておこう。

その他を見ていくと,教育原理は「教育評価の種類」「特別支援教育」,学習指導要領は「第1章総則」([小・中]は指導計画の作成等に肖たって配慮すべき事項,[高]は教育課程の編成・実施に当たって配慮すべき事項),教育心理は「グループエンカウンター」,教育時事は「教育の情報化に関する手引」,生徒指導は生徒指導提要」,教育史は「日本教育史」([小・中]「高」ともに問題文・空欄は同じだが,語群の数が[小・中]が4,[高]が8だった)についての問題だった。

問題はすべて空欄補充形式で,前述の教育法規以外はすべて選択式の問題であるため,難易度はそう高くないと言えよう。過去問演習を中心に,しっかりと対策をしておこう。

一般教養

時事問題を中心に一問一答式でまんべんなく出題される。昨年は[小・中・小中・特・養]と[高]の15問中,2問が別問題だったが,今年はすべて共通問題となった。問題は,時事問題や一般常識を問うものがほとんどであるため,新聞や一般常識の問題集などを活用して知識を増やしておきたい。

論作文

[高]論作文は[高]のみ2次試験で実施される。ここ数年,担当教科の指導に関する課題が続いていたが,今年は「命の大切さ」というテーマだった。教師としての立場からの論述を心がけたい。

とっておき受験者情報

  • なぜ静岡県を受験したかを1 次・2 次の面接でも聞かれた。
  • 面接が始まる前,見回りの先生が受験者に声をかけていた。受験者をリラックスさせようと,和やかな雰囲気だった。
  • 2 次の集団面接は,面接というよりも討議だと思う。
  • 面接官が話をよく聞いてくれて,話しやすかった。
  • 1 次筆記の記述式問題には注意。

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