千葉県・千葉市の教員採用試験の出題傾向

教職教養の出題比率が高い,一般教養からの出題は少ない

教職教養

例年とほぼ変わらず

出題分野,形式,問題数はほぼ同じ傾向が続いている。教職教養は,教育原理を中心に出題される。

頻出の分野をおさえよう

「学習指導要領」「特別支援教育」「人権教育」「いじめ」「学級経営」は毎年出題が見られる頻出のテーマとなっている。過去問を解いていくと,似たような問題が存在することに気づくはずだ。

県の教育施策にも注意

問題の資料として県の教育施策の資料が使用されることもある。ローカル問題としても直接,資料から出題されることもあるので,注意しておこう。

一般教養

一般教養からの出題は少ない

主に国語,英語からの出題となっている。3年前は社会からの出題が見られたが,今年と昨年は出題はなかった。

出題形式は毎年ほぼ同じ

国語は「文法」「読解」,英語は「読解」と出題形式は毎年ほぼ同じ傾向となっている。過去問を解いて,問題に慣れておこう。

2012年度の出題傾向はこちら

傾向は例年通り。今年はローカル問題が出題されず

教職教養

教職教養が多く一般教養が少ない例年通りの問題構成で,大問の中に小問が数問配置される内容も変わっていない。文章を読み,解答する複合問題形式となっている。

全体的に教育原理からの出題が多く,出題される領域はほぼ固まっているとみていい。学習指導要領総則・いじめ・情報教育からの出題は4年連続。特別支援教育は3年連続。人権教育は2年連続の出題だった。

このようにして出題傾向を絞り込んでいけば,対策は立てやすくなるはずだ。なかでも「児童生徒を対象とするセクハラ防止についての教師の認識」について問う問題の内容は,ほとんど昨年と同じであった。

このことから今後も過去問をマイナーチェンジし出題されることが想定できるので,存分に過去問を研究・活用して,確実に得点できるようにしておきたい。なお,千葉県の教育施策はこれまで3年連続で出ていたが,今年は一つも出題がなかった。しかし,それまで3年も出ていたことから,引き続き注意が必要だ。

一般教養

教職教養に比べ問題数が少なく,出題範囲も限定的。ここ5年間の出題傾向は,国語・英語・時事の3つに絞られる。国語・英語は文章を読んで答える問題,時事は世界遺産の種類について答えさせる問題だった。時事はこれまで環境を問題にして出題されていた。ニュ-スをチェックするなどして,社会情勢をきちんとおさえておきたい。

数学・理科・社会に関しては2007年度試験(2006年実施)を最後に出題がされていない。また,千葉県に関するローカル問題の出題はこれまでにない。全体的に一般常識程度の問題であるので,確実に得点できるようにしておきたい。

論作文

[小・中高・高・特]昨年は「千葉県教育振興基本計画」からの出題だったが,今年は 災害時における子どもの心のケア」について問われた。教師になったらどんな教育実践をしていくのか,考えをまとめておきたい。

とっておき受験者情報

  • 個人面接は和やかな雰囲気だった。
  • 個人面接は事前に提出した自己アピールシートの内容を中心に聞かれた。
  • 教職・一般教養は過去問で傾向を掴んでおけば問題ない。

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