二次試験の勉強法

教員採用試験の二次試験(三次試験)では、

などが課されます。各都道府県によって受験科目は異なりますので、必ず確認してください。

一次試験と二次試験の違い

一次試験では学力試験を行って受験者の教養や専門性を見ますが、二次試験では受験者の人間性や教員としての適格性を見ます

一次試験は学力的能力がある人を基準に『ふるいにかけるための試験(落とすためだけの試験)』ですが、二次試験は「この人は来年の4月から正式採用の教員として仕事を任せてもよい人材なのか?」を見極める『人材発掘のための試験』となっています。

そのため面接や論文、模擬授業等を通して教員としての適格性・人間性を見られるのです。

二次試験対策は練習あるのみ

二次試験において、試験官が受験者と長時間話して接して・・・なんてことはできません。時間は限られていますので、ある基準を設けて人間性、教員としての適格性を見てきます。その基準が面接・論文・模擬授業・集団討論等なのです。

これらはいくら能力が高くても、練習していないことにはうまくいきませんので、練習あるのみです。練習して慣れることによって、教員としての適性を磨けますし、自分の人間性をアピールする心の余裕も生まれます。

一人では練習できない

教員採用試験の二次試験は、人対人の試験であるため、一人では練習できません。面接の練習には面接官が必要ですし、論文も添削してくれる人、模擬授業・集団討論も相手が必要です。

そのため一人では練習できないため、志を同じくする友達が必要です。なので教員採用試験を受けるに当たっては、二次試験対策を一緒に頑張れる友人・知り合いを見つけておく必要があります。

なお、練習する人が近くにいない場合には、お金はかかりますが、教員採用試験の講座に申し込んだ方がよいと思います。講座では一次対策だけでなく二次対策も必ずしてくれますので、指導してくれる講師陣や一緒に練習する仲間がいますので、心強い存在になってくれるはずです。

具体的な対策

面接

教員採用試験では必ず面接が課されており、人間性・教師としての適格性を重視する昨今、その配点も高くなっています。
印象がもっとも重要なところではありますが、不本意な減点を避けるためにもしっかりとした対策が必要です。具体的な対策についてはこちらを参考にしてください⇒面接対策

論作文

都道府県によって異なりますが、論作文では教科等指導法(専門試験作文)が課されるところもあります。論作文の具体的な対策についてはこちら⇒論作文対策

模擬授業

模擬授業の具体的な対策についてはこちら⇒模擬授業対策

集団討論

集団討論の具体的な対策についてはこちら⇒集団討論対策

実技試験

小学校の受験者に対しては、水泳やマット運動などの体育実技、ピアノなどの音楽実技、英会話や図画工作などが課されている場合があります。受験する都道府県を確認してください。

PR:学生でもクレジットカードを作成できる?
学生カード

Copyright© 教員採用試験~教採~.info All Rights Reserved.