面接対策

教員採用試験における面接試験は、全ての都道府県・政令指定都市で実施されており、避けては通れないものとなっています。また、配点も高く設定されている場合が多く、とても重要です。

なお、面接担当者は主に教育委員会事務局職員や現職の校長・教頭等が行います。また、最近では民間企業の人事担当者、臨床心理士、保護者等の民間人を起用する動きもあります。

面接試験の目的

面接試験は、筆記試験ではわからない教師としての資質人間性を直接感じ取るために行われます。

面接試験の内容

面接は概ね10分から15分の間で行われます。質問内容としては、自己PRに関するもの、教員としての適格性を判断するものなどです。

最近では、単発的な一問一答式の質問は少なく、回答に対してさらに深く掘り下げてくる質問が多くなっています。予想される質問一覧はこちらを参考にしてください⇒教員採用試験 面接の質問内容

面接の受け方

  1. 面接が行われる部屋のドアをノックし、「どうぞ」と言われてから「失礼します」と言って入室する。
  2. イスの横まで進み、試験官から受験番号、名前を聞かれてから答え、「かけてください」と言われた後に「よろしくお願いします」と着席する。
  3. イスのかけ方(深座りしないこと、背筋を伸ばすこと、手足の位置)や目線に注意する。また、抽象的な表現はせず、ハキハキと一言で明確に答える
  4. 面接終了後、起立し「ありがとうございました」といい退室する。
  5. ドアを閉めるときは面接官に軽くお辞儀をしながら退室する。

採点基準

面接では、ものの考え方や捉え方、実際の学習指導・生活指導・学級経営に関する質問がなされ、以下の点を見られます。

  1. 社会生活上の常識
  2. 理解力・判断力・表現力、臨機応変な対応能力
  3. 教育に対する考え方
  4. 積極性・協調性・信頼性
  5. 意志の強さ、反省力、自己抑止力、責任感

どのような人材を求めているのか

端的にいうならば、「この人であれば任せられる」と思われる人材です。

などです。

練習あるのみ

面接は対策・練習をしなくてもイスに座って受け答えをするだけで(一見)できてしまいますが、面接はただ受け答えするだけでは不十分です。その中で自分の良さや教員の資質をアピールしなければなりません

そのためにも時間が許す限り、面接練習や予想される質問とそれへの受け答えをシュミレーションすることが大事です。そうすることによって、予期せぬ質問等があってもしどろもどろにならずに済みます。

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